- 11:56 ヒーリングのセッションでの主役はプラクティショナー(ヒーリングをするひと)ではなく、クライアント(ヒーリングを受けるひと)。
- 11:58 その人にとって一番いいヒーリングを起こせるのは「内なる医者」、自己矯正力。
- 12:03 人間という存在は、いろいろ頭で考えてヒーリングできるほど単純なものではない。マインドを超えた神秘の存在。その領域まで意識できるようになると本当のヒーリングが「起きる」ようになってくる。
- 12:05 そのため、いいヒーリングとはその人の自己矯正力を活性化しサポートしていくこと。
- 12:08 ヒーリングとは「するもの」ではなく、「起きるもの」。プラクティショナーにとってもクライアントにとっても、受容性が良いヒーリングセッションにするためのポイントとなる。
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