- 10:53 ヒーリングと瞑想は引き算。マインドは足し算。
- 10:54 ヒーリングは引き算。健康や理解を加えるのではなく、それも妨げているものを落としていく、本来のもでないものを引いていき、本来の有り様に戻っていくプロセス。
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- 13:09 ハートとマインドの間にある首。ここに筋肉のブロックがあるとエナジーが頭部に滞りハートに降りていかなくなる。ハートのない生、味気ない生き様となる。
- 13:13 首のブロックが開放されると欝(うつ)の傾向が改善されることがある。頸筋性うつとして最近医学界でも研究され始めている。
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- 12:09 ハートを開いていくプロセスの中でハートに居られたりマインドに居たりする時期をくり返す時がある。その状態を受け入れるようにすれば、繰り返しているうちに次第にハート居られる時間が長くなっていく。
- 12:10 ハートとマインドのせめぎ合い。肩首、特に首の付け根にそのブロックが現れる。
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- 17:43 首のつけねあたり鎖骨の下から喉にかけてのブロックがハートのエナジーが外に流れていくのを止めている。ハートから出る声、歌。ハートから出る創造の手。
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- 22:14 ハラに居るということは体に居るということ。ハラに居るということは実存にいるということ。ハラに居るということは「今ここ」に居るということ。頭の中の「幻想の自分」ではなく・・・。
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- 18:05 「ハラ」を意識するとき、腹筋を意識する人が多い。ハラは腹筋ではない。
- 18:13 ハラで呼吸するように言うと、腹筋で呼吸することがある。ハラでの呼吸とは腹腔の上下にあるダイヤフラムの呼吸のこと。腹筋はむしろ自然な呼吸をブロックする動きをしている。腹筋に隠された「恐れからくるエナジー」が呼吸運動をを不自然なものbにしている。
- 18:39 いいハラ、深いハラは柔らかい腹。腹筋にブロックがない。
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- 10:40 現代に生きるわれわれは、どれだけ頭にエナジーを貯めているのか・・・。エナジーブロックをほどき、うまく流れるようになると、そのエナジーのすごさに驚かされる。
- 12:59 体を縦に走るエナジーの流れ。クンダリーニ。この流れを妨げるブロックを作りやすいポンイントが幾つかある。そのなかで頭中心に生きる現代人にとって、首のブロックは大きなポイント。首のブロクをうまくリリースできれば、顔がエナジーでピカピカに輝き、本人も鏡を見て驚くほど。
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- 08:54 満たされるためにはまず空っぽにならなければならない。われわれの内側はマインドでいっぱい。からだにはマインドがエナジーとして詰め込まれている。まずはこれをきれいにしていくことが、至福への近道。
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- 07:12 エゴからセッションを行うとヒーリングはマインドの範囲内でしか起こらない。効果は限定的なものとなる。
- 07:14 エゴレスネスからセッションに入ればヒーリングは限りなく深く大きなものとなっていく。
- 07:15 エゴがなければエンライトしたひとにもセッションができる。
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- 17:09 満たさえるためにはまず空っぽにならなければならない。われわれの内側はマインドでいっぱい。からだにはマインドがエナジーとして詰め込まれている。まずはこれをきれいにしていくことが、至福への近道。
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- 16:38 過去生のヒーリングは必要な人に必要なタイミングで起きる。無理に過去生の扉を開けるとマインドが混乱するすrばかりで、ヒーリングとしては逆効果になる。
- 16:43 過去生から持ち込まれた問題はこの生に現れている。この生における問題はからだに現れる。過去生のヒーリングもからだから入るのがいちばん確実で安全。
- 16:44 からだにすべてがある。過去生も宇宙も。
- 16:59 過去生のヒーリングは首と腹のブロックをほどいているときに起きることがよくある。この部位のダメージでふいにその生を終わらせることになったためか。その瞬間の記憶をこの生まで引きずっている。
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- 08:46 西洋医学は「死」と戦う。ディープヒーリングはそれを「生」の一部であり自然なものとして受け入れる。
- 08:48 そのため西洋医学は結果、常に敗北し、ディープヒーリングは永遠の勝利へと向かう。
- 22:24 「生」にとって問題なのは「死」ではない。問題なのは死への恐怖。
- 22:26 ハートに居るのか頭に居るのか。その中心ががどこにあるのか、姿勢に現れる。頭中心で生きていると次第に首から上が前に出てくる。それが首のまわりの大きな、そして何層にもなったテンションとなっている。それが ハートへのエナジーの流れをブロックする。
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- 11:57 セッションの日程を決めた時からヒーリングが始まる。とくにセッションの数日前から準備が始まっている。クライアントの意識のレベルでの同調、そしてヒーリングエナジーとのチューニングのためか。
- 20:03 ハートに居るのか頭に居るのか。そのひつの中止員がどこにあるのか、姿勢に現れる。頭中心で生きていると次第に首から上が前に出てくる。それが首のまわりの大きな、そして何層にもなったテンションとなっている。それが ハートへのエナジーの流れをブロックする。
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- 10:27 「アンワイディング」というディープヒーリングのテクニック。体に対する無意識のコントロール、防御姿勢、たとえば幼児期のしつけ、交通事故のショックなどの開放にとても有効。
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- 12:53 人間存在のうちボディのレベルより深い層。マインドやエモーションのエナジーの層。さらに深いコアの領域。これらの深いレベルでのヒーリングでも、結局ボディから入るのがいちばん確実で実質的なヒーリング効果を上げることができる。
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- 09:37 「Doing」の意思は体にとっては頭が前に出て背中を丸める姿勢になっていく。ハートは閉じていく。「Non-doing」の意識の状態は体にとっては天から頭の頂上日が吊り下げられているような姿勢になっていく。背骨は伸び、胸は広がり、ハートが中心になっていく。つまり「いまここ」の...
- 12:04 ヒーリングセッションにおいてエナジーワークとボディーワークは別のものではない。エナジーブロックをリリースするのにボディから解いたほうが効果的なケースもあるし、肉体的なテンションをリリースするのエナジーワークの方が効果が高い場合もある。
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- 12:06 ヒーリングが進み、深い層のエナジーがリリースされると、その表面の肌に赤いあざとなって一時的に現れることがある。
- 12:08 ダイヤフラムにテンションがあると呼吸が浅くなる。呼吸が浅くなる分、人生も浅くなる。
- 12:11 ダイヤフラムには過去生から持ち込んだものと今生のハートに関わる抑圧がエナジーとして貯めこまれている。
- 12:15 ダイヤフラムのテンションは欝な気分を貯めていることがある。ただ意味もなく笑うという行為はダイヤフラムのストレッチになって、欝な気分をりりーすするのに役立つ。
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- 18:08 本物のヒーリングセションはクライアントだけでなくプラクティショナーもヒーリングエナジーにサポートされる
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- 16:43 鼠径部のブロックをほどくと、クライアントの意識のレベルが深くなる。そのためそれまで経験したことのないようなリラックスした状態になる。第1チャクラが開放されるためか。まさに「ビーング」の状態。しかし鼠径部は複雑で敏感なところ。ここをリリースするためには慎重に入っていくことが必要。
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- 18:51 ソアス(腸腰筋)のブロックがリリースされると歩き方が自然で優雅なものとなる。歩き方が変われば人生も変わる。
- 21:51 からだの中にすべてがある。肉体的な状況はもちろんのこと、マインドや感情、そしてさらに深いその一の本性もからだに現れる。意識、神性、その一の全てはからだの中に存在している。手のひらで感じられるものとして・・・。
- 21:52 体の中へ深く深く入っていくと宇宙に出会う。
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- 15:54 ソアスは体の中心の筋肉。この緊張が体全体の姿勢をアンバランスにしている。そしてこの緊張はお腹の中に2本の硬い棒を常に入れているような状態になっている。当然腸や子宮などの内臓に影響する。
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- 15:12 恐怖はつきつめるとすべて幻想から生まれてくる。様々な恐怖が体にテンションを作っていく。体をほどいていくということはその恐怖という幻想を落としていくことだ。
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- 13:01 深いリラックスの中で「眠っているような眠っていないような・・・」という意識の状態をセッションの中で体験することがある。無思考の状態。白紙の意識の状態。クライアントがこの意識の状態に入ったとき、ヒーリングエナジーとつながりやすくなる。そのときすばらしいヒーリングが起こる。
- 17:44 ボディと頭の中のボディの違い、ハートと頭の中のハートの違い。これが理解できるようになると生はもっとシンプルになり、喜びに満ちたものとなってくる。
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- 18:09 「痛み」は体に必要な機能。「痛み」がなければ体は維持できなくなる。
- 18:12 「痛み」があれば、そこに意識がいき、意識が行くとそこにエナジーがいき、自己矯正力が働きはじめる。
- 18:16 「痛み」に抵抗したり、無視しても「痛み」の原因は消えない。むしろ「痛み」は蓄積されて大きくなていく。「痛み」を受け入れることが、「痛み」を超える秘訣。
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- 19:08 なぜか日本の女性特有のテンション、ふともも側面のこわばり。内股イコール女性らしさという日本的考え方の影響もある。
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- 13:57 仙骨のまわりをほどき、第3のリズム(呼吸、鼓動ともうひとつのリズム)の動きを開放するとエナジーの流れ、特に体の縦の線に沿っての流れがよくなる。体がまさに中空の竹のような感じになる。
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- 22:34 あごには抑圧された感情のエナジーが蓄積されている。それが強力なテンションとなっている。
- 22:40 アゴのテンションをいっぺんにほどくと、どんな善人でも殺人者となるといわれるほど溜め込まれている。そのためエナジーのリリースに気をつけながらゆっくりと開放していく。
- 22:47 アゴのテンションには「抑えられた怒り」のエナジーが溜まっていることが多いが、「堪えた悲しみ」のエナジーが蓄積されていることもある。特に男性に多いようだ。
- 22:51 アゴのテンション、肩首のブロックが頭とハートの関係をアンバランスにしている。ハートを開くためにはこのテンションをほどいていくことがポイントになる。
- 23:00 抑えられた感情、表現されなかった感情は体の中に層のようになって隠されている。浅い層に「笑い」のエナジーがためられていることが多く、悲しみは深い層にあり、怒りはその中間と言える。
- 23:05 そのため、ヒーリングが進んでその人本来の有り様に近づき、ハートが開いて来ると、深い悲しみに出会うことがある。クライアントにとっては、至福と深い悲しみが同時にやってくるような経験をする時期がある。
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- 18:14 喘息の人は横隔膜やそのまわりの呼吸筋にテンションがあることが多い。ここにマインドレベルでひとつの「超えられない壁」といったものを抱えている。
- 18:18 深呼吸していきを吐き、そこからさらに息を吐いていく大呼吸をすると横隔膜のテンションが手で感じることができる。マインドレベルでの「恐れ」がエナジー的にためられている。
- 18:22 そのため。横隔膜の緊張をほどくと、クライアントは呼吸が深くなり、恐怖が落ちただけ、身も心もかるくなる。その軽さのため、セッションのあとでクライアントは声を上げて笑い出すこともある。
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- 07:41 真のヒーリングとは至福への道。
- 07:48 人は本来、至福の存在。その至福を覆い隠すように苦しみを「重ね着」して生きている。苦しみは体にテンション、ブロックとして残されていく。
- 07:52 体に残されたのブロック、テンションをエナジーレベルまでほどけば、しだいに本来の至福の状態を取り戻すことができる。
- 07:56 ふつうの喜びには常にその裏に悲しみが隠されている。至福の状態はそれがない。常に満たさた状態、永続する静かな喜び。
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- 11:56 ヒーリングのセッションでの主役はプラクティショナー(ヒーリングをするひと)ではなく、クライアント(ヒーリングを受けるひと)。
- 11:58 その人にとって一番いいヒーリングを起こせるのは「内なる医者」、自己矯正力。
- 12:03 人間という存在は、いろいろ頭で考えてヒーリングできるほど単純なものではない。マインドを超えた神秘の存在。その領域まで意識できるようになると本当のヒーリングが「起きる」ようになってくる。
- 12:05 そのため、いいヒーリングとはその人の自己矯正力を活性化しサポートしていくこと。
- 12:08 ヒーリングとは「するもの」ではなく、「起きるもの」。プラクティショナーにとってもクライアントにとっても、受容性が良いヒーリングセッションにするためのポイントとなる。
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- 11:34 ノーマインド。思考のない純粋な状態。無心。・・・瞑想修行では何年もかかるものがディープヒーリングのひとつのセッションの中で体験できる。
- 11:48 睡眠不足はエナジーとして前頭骨、頭頂骨の縫合や内側の硬膜に蓄積されている。
- 12:01 頭頂骨、前頭骨、側頭骨、後頭骨、蝶形骨をはじめとする頭蓋骨の骨はゆっくりとした一定のリズムでそれぞれが動いている。この動きがスムーズでないとエナジーが滞り、頭蓋骨の内側では「頭が重くなり」、外側では「顔の肌が荒れる」ことになる。
- 12:06 頑固、頭の硬い人は、頭蓋骨の動きも固い。
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- 15:21 思いは重い。思い、マインド、感情の残滓がエナジーとして体のいろんなところに溜め込まれている。これらをうまくリリースすると、頭はすっきり、体は軽くなり、プレゼンスは透明になる。
- 15:23 体の中でも、マインドや感情をエナジーとして溜め込みやすところは、筋膜、ダイヤフラム、頭蓋骨の縫合など。
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- 10:29 第3のリズム(クラニオセイクラルパルス)にチューニングするだけで、自然に深い瞑想状態に入ることができる。なぜか? OSHOのことばがヒントになる、「あなたの背骨の内側で肉体と神秘が出会う」。
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- 12:16 二の腕のブロックを解くとハートから手へのエナジーの流れが蘇り、創造性が一層、発揮されるようになる。
- 12:19 体はつねにバランスをとっていく。体のあるところにテンションやブロックがあると、それにバランスするために、体の対応するところに隠れたブロックテンションを作る。
- 21:13 胸が開いてきてハートからエナジーが湧き出てくるようになると、それを使わないでいると、かえってきつくなる。どんなエナジーを止めると濁ってくる。川の流れと同じ。
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- 14:51 クライアントをのことばでなく、マインドではなく、「体が喜んでいる」「エナジーの流れがダンスを始めた」といった感じがダイレクトに分かるようになると、ヒーリングワークはさらに魂のワークとなる。
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- 11:57 無意識が体のブロックを作っている。クライアントの体の手を当てている所に意識をよびこむとできればブロックはおのずとほどけていく。
- 11:58 手を当てているところに意識もまたらすコツが分かるようになると、指圧であろうと、単純なマッサージであろうと、最先端のヒーリングテクニック以上の効果を現すことができる。
- 12:02 股関節のまわりのテンション。往々にして乳児期にとらされた無理な姿勢、オムツやハイハイから立ち上がらせることなどの影響が残っている場合がある。この場合は骨まで変形しているのでヒーリングには時間が必要だ。
- 12:24 ディープヒーリングにおけるセションの本当の価値はクライアントにバランスのとれた状態を作り出すことではなくアンバランスを提供することだ。その時点で一番いいアンバランスな状態を作ることによって、自己矯正力が活性化し、「本来の自己」がしだいに目覚めていく。
- 17:56 鳩尾の奥のヒーリング。ぐるぐるに巻かれたゴムひもが解けるようにエナジーがリリースされていく。エナジーのアンワイディング。カルマのエナジーリリース。
- 20:53 カルマのエナジーは独特。
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- 16:21 ミゾオチあたりのヒーリングでリリースされるエナジーはいろいろ。腹筋やダイヤフラムに溜め込まれた感情のエナジー、胃にため込まれたマインドのエナジー、そしてさらに深いところからカルマのエナジー。
- 16:29 それぞれ深さの異なるエナジーの違いは手と腕に伝わってくる感じと、鼻でもわかる。リリースされるエナジーは匂いがある場合がある。特に内臓からのリリースではエナジーに匂いがある。
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- 17:41 アゴのセッション。抑圧された感情の膨大なエナジーがリリースされる。OSHOが言うように、アゴのエナジーをいっぺんにリリースするとどんな善人でも殺人者になるほど溜め込まれている。大変なヒーリングになることもあるが、ハートを開くためには避けては通れないワーク。
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- 12:29 ものを掴む手と体に触れる手は違う手。
- 22:32 その痛みをとるのが自己矯正力ではなく、その痛みというカタチでメッセージを出してくれているのが自己矯正力
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- 08:36 マインドからリアリティへ。瞑想においてもヒーリングにおいても大切なポイント。
- 08:40 マインドからリアリティへのシフトにボディワークは非常に役立つ。特に頭中心で生きている現代人にとって、本来のの自己を探求するためには、不可欠なワークと言ってもいいほどだ。
- 10:32 瞑想修行におけるボディワークは、禅修行での「隻手の音声」の公案と同じ価値がある。
- 11:56 マインドとは「緊張」である。体のブロックやテンションを作り出しているものはその人のマインド。マインドの働きが大きければ大きいほど体は硬くなる。体がほどけてリラックスしていけば、マインドも落ちていく。
- 11:57 マインドとは緊張であるということが理解出来るようになると、ヒーリングワークは格段に進化する。
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- 07:33 ソアスをリリースするとしばしば奇跡的なことが起こる
- 07:38 ヒーリングにおいは、その人の「本来の姿」というものはカタチで表わせるものではない。西洋医学の捉え方では、」病気は定義できても、健康は本当の意味で定義することはできない。
- 07:39 「健康な体」は図であらわせない。
- 07:41 ヒーリングが目指すところ。それは魂ということばで表現されるもの。
- 07:55 「ハラを鍛える」ときのハラは腹筋。「深いハラ」はソアスへの意識。
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- 15:20 それまでに様々なヒーリングを経験してきたひとでも、ディープヒーリングの最初のセッションで始まる何か。ヒーリングの道に入った、とでもいえばいいのか・・・。
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- 18:06 セッションをしている時にエナジー的にかぶるときがある。とてもきついことになることもある。しかし恐れることはない。その体験はプラクティショナーにとって「ヒーリングとは何か」を深く知るチャンスになる。
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- 07:35 ボディに気付きが行き渡るようになると、エナジーの流れがよくなる。エナジーの流れがよくなると手足の冷えもなくなり、体温も上昇する。
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- 13:05 ディープヒーリングのセッションに失敗はない。ディープヒーリングではこうならなくてはならいというイメージを押し付けるようなワークではないから。これが成功という枷がなければ失敗はない。ただあるがままに流れ、必要なことが起きていく。
- 13:08 ディープヒーリングのセッションに失敗はない。魂に失敗がないように。エゴレスネスのセッションスペースに「失敗する人」もいなければ「成功する人」もいない。
- 20:30 エナジー的に浄化されるとマインドが落ちていく。思考のパターンや執着といったものが、エナジーの流れを乱し澱ませる。
- 20:35 それゆえ、浄化のプロセスでは「孤独感」やってくることがある。この孤独かんを受け入れ、独りであることの中に入っていけばいくほど本来の自己が見えてくる。そうすれば、孤独感が至福に変わっていく。
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- 09:58 第3のリズムは生命の最も深い働きといえる脳脊髄液の動き(クラニオセイクラルパルス)に関連している。
- 10:01 心臓が血液を全身に送っているように、第3のリズムは脳と脊髄、神経に血液をさらに純化した脳脊髄液を運んでいる。
- 10:03 鼓動は心臓がポンプの役割をしているが、第3のリズムについては、西洋医学の世界でも何が第3のリズムのポンプの役割をしているのかまだはっきりとはわかっていなし。
- 10:05 第3のリズムにチューニングし、スティルポイントなどで働きかけることによって、クライアントの自己矯正力。自然治癒力が飛躍的に活性化される。
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- 10:48 呼吸の動きでもなく、心臓の鼓動でもない、もうひとつの体のリズム。第3のリズム。これを感じ取り、チューニングを合わせるだけで深いリラックスの状態に誘われ、ヒーリングが起きる。
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- 22:03 手に少し圧を加えながらのエナジーワークが強力に効果があるのはクライアントの気付きを同時に呼びこむことができるから
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- 08:05 「死と戦う」ためのヒーリングはすべて敗北する。死を受け入れると、死を超えた次元の目覚めがヒーリングによってもたらされる。
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