- 18:14 喘息の人は横隔膜やそのまわりの呼吸筋にテンションがあることが多い。ここにマインドレベルでひとつの「超えられない壁」といったものを抱えている。
- 18:18 深呼吸していきを吐き、そこからさらに息を吐いていく大呼吸をすると横隔膜のテンションが手で感じることができる。マインドレベルでの「恐れ」がエナジー的にためられている。
- 18:22 そのため。横隔膜の緊張をほどくと、クライアントは呼吸が深くなり、恐怖が落ちただけ、身も心もかるくなる。その軽さのため、セッションのあとでクライアントは声を上げて笑い出すこともある。
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